3日
今日を持って卒業制作展が終了
結局、僕の製本は何とか配布し終えた感じです
よかった
安心した
いや、安心はできないけどさ
だって、自分の本があちらこちらに行き渡ってるんですもの
うわー
どーしよー
どーしよー(今後とか)
それで今日、ちょっとええ話があるんですよ
まぁ皆さん聞いてください
似顔絵的なイベントをやってたんですよ
僕も参加しないかなくて
お客さんの似顔絵を一生懸命描いてきたんです
(ああ…疲れた…知らない人を描くのって精神使うよ…)
自分の担当時間が終わって
交代の準備をしていましたら
*「あのーすみません、いいですか?」
と、子連れのお母さんが
女子「あー○○さん、交代ですよねー」
僕「うん、そうだけど…」
お母さん「あー…そうなんですかー」
僕「僕より上手な人、いっぱいいるんで安心して下さい」
お母さん「(子供に向かって)お兄さんに描いて欲しかったのにねー…」
僕「…………」
女子「どうします?」
僕「いいですよ、僕でよければ描かせて頂きます」
お母さん「あ、本当ですか?!ありがとうございます」
と言う心温まる出来事があったと言う事を
僕はここで言いふらしたいと思います
べっ…別に好感度上げようって訳じゃ無いんだからね!!